真実をあきらめない

犯人とされていたスジョンの潔白が証明され、ウジンはソ事件の再捜査に着手する。ジフンは辞表を提出し、そんなジフンにミョンハンは、これ以上ソ事件に介入するなと言うが、ジフンは真実を明らかにする意思を告げ返す。ダギョンの懸命な説得も聞き入れず、科捜研を出ていくジフン。
そんな中、通り魔による殺害事件が発生。解剖を担当することになったダギョンは遺体の傷跡を見て、5年前に起きた妹の事件を重ねる。彼女の妹も同じように頭部を金づちで殴られ、植物状態となったのだった。
一方、ジフンはソ事件の真相を知るチョンが事故死したことを知る。さらに、事件のもう1人の証人であるチュから連絡を受け、会いに向かったジフンだが…。

病んだ権力

チュの遺体を解剖したジフンは、死因を窒息死による他殺で、死亡推定時刻は午後7時ごろと判断する。
一方、イハンは現場となったホテルの防犯カメラ映像を調べる中、同じ時間帯にソヨンの姿を発見し、犯人と確信する。検察では担当検事のウジンが、スヨンをチュ事件の容疑者と公式発表するが、同じ頃、科捜研ではミョンハンが、チュの死因は窒息死だが死亡推定時刻は午後11時ごろだという公式見解を発表。死亡時刻を巡り、公開討論会が行われることに。そして、ミョンハンの論が過半数多数で支持される。また、ダギョンが担当した通り魔事件でも、死亡推定時刻のアリバイが成立し、容疑者ホジンは釈放。彼を妹の事件の犯人と確信するダギョンは…。


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